20091230

このままだと
アニメオタクにも漫画オタクにもゲームオタクにも
芸術家にもイラストレーターにも漫画家にもゲーム制作者にも
なれない。

20091227

『THE OUTLINE 見えてない輪郭展』と
『医学と芸術展』と
『レベッカ・ホルン展』と
『ラグジュアリー:ファッションの欲望』に行きました。
またスパムの疑いをかけられていた

20091221

スパムの疑いをかけられていた。

20091217

メモ

{攻略本・設定資料集・アルティマニア・解体真書}的想像力(リアリズム?)
攻略本→Capture book(エキサイト翻訳より)
アルティマニアート?
キャプチャリアン?

20091214

20091213

メモ。

イラストレーションに、「説明」だけではなく
「説明し、それ以上にその世界観を表してくれるもの」
という解釈のものが生まれるのが、60年代。

コンピュータゲームが、「構造とアイコンの面白さ」から
「グラフィックによる世界観の面白さ」に転換したのが80年代で、
ゼビウス』は、その良い例。

アトムからビットへ』が95年。

『pixiv』設立(ベータテスト)が2007年9月10日

comic stream設立が2009年1月15日。


手に入れた情報を、自分なりに線にしてみた。

自分の立っている場所・その景色についてなので
恣意的ではないか、すごく不安。
限られた人しか役に立たないものだろうし。

あくまでサブ・カルチャーでの出来事なので
これと平行したメイン・カルチャー(=美術)と
あとコンピュータとインターネットの歴史と
もうとにかく世界の歴史の把握が必要。

20091211

「見た感」
「読んだ感」
あとで思い出すようなもの
あとで見返すようなもの
具体的な数字を決める
やったらやりっぱなしにしない
ただ消費させない
ただ消費しない

個人の向こうには、普遍的な観客がいる、とすること
他者の欲望と、自分の欲望の間の矛盾から生まれるもの

メモ。

近頃、彦坂尚嘉の影響がかなり強い。

20091209

敵は己の中にあり。という言葉を聞く。

20091207

素材(化)フェチ

20091206

芸術を理解した上で、芸術ではないものを芸術だとする態度。
メモ。


本気でやるのは、楽しくない。
苦いものが食べれるようになったように。
行動することを楽しめるようになりたい。
と、思いました。

今、思いつくだけでも3件、返事をしていない相手がいる。
つまり、他人に敬意を持つことができない。

ナルシズムがばれるのを恐れるあまり、何も言えないでいる。

文字にすると、すべてが大げさに見える。

20091204


N=ヒコロウダイ