20080930
20080924
20080923
自殺展に行った。
「自殺展の目標は、自殺展をやめることです。」として
「自殺というわからなさとどう向き合うか」ということに挑んだ物らしい。
素直な感想としては、「あ、やっぱ会田誠はすげぇんだな。」という感じ。
自殺をテーマに五人の作家の作品があったのだが、会田誠の一人勝ち
のような印象だった。
その作品というのはあの自殺未遂マシーンだったわけだが。
それと一緒に出されていた、実際にマシーンを会田誠本人が使ってみた
映像が面白かった。
ワンカップ酒を飲みながら、煙草を吸いながら奥さんに電話する。
↓
「岡田ちゃん、これから自殺しようと思うんだけどさ。」とかいう。
↓
「それじゃ虎次郎をよろしくね。」といってマシーンに首をかけ自殺決行。
↓
失敗。
↓
「岡田ちゃん、うんぬんかんぬん。」と引き続き電話。
あと、日本人は16分に一人が自殺しているということで
16分に一度、でかいスピーカーからでかい音で時報が流れるという作品も
わかりやすくて面白いと思った。
20080921
エモーショナルドローイング展を見に行った。
辻直之さんのアニメーション作品『影の子供』が特に印象に残る。
一家の親父がスゲー怖かった。
食事している(登場人物は基本全裸)
↓
突然テーブルの上に乗っかる、家族ぶっとぶ
↓
娘を食べる
↓
息子が斧で親父撃退。真っ二つ。
↓
ちんこのあたりから娘出てくる。
この流れが、なにかを感じさせた。
家に帰ったら、殺された幼女が全裸で捨てられた事件のニュースを目にした。
なんだこれ。これが同時代性というやつか?
帰り、メロンブックスによろうと大宮西口に行ったら
自民党が演説してる横で、白石涼子さんが握手会をしていた。
恥を捨てて、野次馬した。
生でうりょっちを見ることができた。
感動した。
辻直之さんのアニメーション作品『影の子供』が特に印象に残る。
一家の親父がスゲー怖かった。
食事している(登場人物は基本全裸)
↓
突然テーブルの上に乗っかる、家族ぶっとぶ
↓
娘を食べる
↓
息子が斧で親父撃退。真っ二つ。
↓
ちんこのあたりから娘出てくる。
この流れが、なにかを感じさせた。
家に帰ったら、殺された幼女が全裸で捨てられた事件のニュースを目にした。
なんだこれ。これが同時代性というやつか?
帰り、メロンブックスによろうと大宮西口に行ったら
自民党が演説してる横で、白石涼子さんが握手会をしていた。
恥を捨てて、野次馬した。
生でうりょっちを見ることができた。
感動した。
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